私は大学時代に4年間、アメリカへ留学していたのですが、帰国して入社した会社の健康診断で血圧がかなり高く出て驚きました。
よく、日本人は梅干しや漬物やおつまみなど、塩分の高い食べ物を食べることが多いから高血圧になりやすいと聞いていたので、そういう純日本食からしばらく離れていた私はびっくりしてしまいました。
でも、アメリカ時代での食生活を考えてみると、毎日車に乗った生活で歩かない、ファーストフードを食べる回数が日本よりも多い、肉が主食みたいなものだった、そして食べ物には大量のケチャップとマヨネーズをかけて。
たしかに血圧が高くなる要因はたくさんありますよね。
肥満や糖尿病、高血圧が多いアメリカ人と一緒に生活していると、自分の感覚も麻痺してしまい、生活習慣もすっかり変わってしまいました。
こうやってみてみると、日本食の方が塩分が高いからとかいう話ではなく、自分の生活習慣が大きく左右するんだなということに気付きました。
「郷に入れば、郷に従え」と、私の食生活もすっかりアメリカンになり、帰ってきた後に痛い目を見た私。
もちろん帰国後は塩分を減らし、運動をすることによって、昔日本にいたとき位の血圧に戻りましたが、海外に長期で住んでいる方はくれぐれも気をつけてくださいね。
- Newer: 青汁と野菜ジュースやサプリメントとの違い
- Older: 赤ちゃんにも安心して飲ませてあげられる宅配水の便利な点